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雑びんとは

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ビールびんや一升びんなどのリターナブルびん以外のびん、というより専用の箱(P箱)がないびんを「雑びん」といいます。

酒販店、特に業務用酒販店よりこの雑びんを回収するのも私たち「びん商」の仕事のひとつです。

雑びんは一部を除いてはほとんどがワンウェイびん、回収後に色選別され、細かく砕いてびんの原料となるカレットに加工されます。そして新しいびんを作るときに再利用されるのです。

雑びんの中には、国産ウィスキーや焼酎の一部の商品の空きびんに限り、メーカーの責任のもとに回収されているものもありますが、その数量はごく一部に過ぎません。

びん商が主に扱うリターナブルびんは年々減少の一途を辿っていますが、雑びんについてはそれほど減っていないというか、むしろ増えているかも・・・全体の扱い量の雑びんの占める割合は大きくなっていることは間違いないのです。

ワンウェイびんをただ破砕処理してカレットにするだけでなく、新たなる再利用法の研究やリターナブルびんとしてのメーカーへの提案など、雑びんの取り扱いについて改めて見直し、商品としてなりうる方策を検討していく必要があると感じています。

リターナブルびんの普及拡大と合わせて今後の課題として取り組んでいかなければ・・・

投稿者 「びん3号」
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by bottle-recycle | 2013-03-07 10:25 | 現場
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