カテゴリ:啓発( 13 )

軽量リユース牛乳びん

先日開催された「環境未来都市・環境絵日記展 2016」
昨年に引き続き、協賛企業として大手製びん企業がブースを出展していました。、3Rすべてに適応したガラスびんの魅力について、来場者の皆様にわかりやすく説明していただきました。

写真のびんを見比べてみてください。

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左が従来の牛乳びん、右がびんの厚みを薄くした軽量びん。明らかに大きさが違うのに、実は中身の容量は同じ。びっくりです!

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もう一枚の写真は、2本のびんの断面。厚みが薄いのがよくわかると思います。
50%軽量化ということは、重さはなんと半分です!!

びんの厚みを薄くしても樹脂コーティングを施しているので変わらぬ強度を持ち合わせているそうです。およそ60回も繰り返し使えるといいますから、リユースすることで、かなりの環境負荷の軽減が期待できそうですね。

ビールびんだけではなく、牛乳びんも軽量化が進んでます。「びんは重いから~」と敬遠されがちですが、それは「かつて」のハナシ。

機能的には空気を通さない容器なので中身の美味しさを長く保てる、デザイン的には落ち着いたイメージから中身の良さを演出できるし、環境的には原料がすべて天然素材なので安心できる・・・びんのいいところ+これからは軽くなって扱いやすいびんが増えていくこと間違いなし!

いいね、びん容器って!!

投稿者「びん3号」
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by bottle-recycle | 2016-11-08 22:45 | 啓発

2割削減

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最近、ビールの中びんに表面が光るびんが、かなりの割合で混ざるようになりました。

写真で光って見えるのが分かりますか?

これはキリンビールの中びん。表面にセラミックスコーティングを施し、強度を保持しながらびんの肉厚を薄くして軽くした軽量びんなのです。

キリンビールの大びんは既に出荷されるすべてが軽量びんに切り替わり、中びんも順次転換するとのこと。軽くなることで輸送効率があがり、省エネ、CO2の削減にも繋がります。

軽量化はびんを運ぶ私たち「びん商」にとっても大変ありがたく、今では軽さを実感しながら仕事に勤しんでいます。ちなみに従来のびんの重さより2割軽くなりました。

投稿 「びん3号」
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by bottle-recycle | 2016-10-26 05:43 | 啓発

日本酒の会がもたらす効果

先日、日本酒の会を開催しました。
忘年会シーズン真っ只中ということもあり、参加人数も控えめでしたが、楽しい時間を過ごすことができました。

ガラスびんの普及には、やっぱりびんに入った中味をもっと追求しないとダメだよね・・その良さを広めることがびんの普及に繋がるはず!と酒呑みの言い訳じゃんなんて思われるかもしれないのですが・・至って真面目に取り組んでいます。

今回は12月に入って急に寒くなったということもあり、燗酒の旨さを皆で体験しました。
埼玉の神亀、群馬の分福、神奈川の天青、そして広島の竹鶴・・
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知ってるだけのうんちくを語り、そして様々な話題に花を咲かせ、温かい日本酒に酔いしれました。日本酒好きな仲間たちと貴重な時間を共有できたことも、日本酒の会を開催できたおかげ・・・感謝してます。

さて、次回までに日本酒の旨さと容器としてのびんの良さをどのように伝えよう・・・会を開催することで、日々の探究心が深くなっていることにも感謝!!

投稿者 「びん3号」
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by bottle-recycle | 2014-12-09 08:04 | 啓発

「温もりを伝えたい」

少し時間が経ってしまいましたが・・・

10月26日(日)大桟橋で開催された「環境絵日記展2014」
今年の来場者は過去最高の7500人!大盛況のもと無事に終了しました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
私たちびんPJのブースへも大勢の皆様にお立ち寄りいただき、おかげさまでとても楽しく充実した時間を過ごすことができました。
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びんを並べての「モザイクアート」
横浜市資源リサイクル事業協同組合のキャラクター「りくみちゃん」の顔を表現したのですが、いかがでしょうか?
来場した皆さんには台に上がって上から観ていただきました。これが予想以上に好評で、
「オー」とか「わ~」とか「すごい!」とか・・
それなりの歓声をあげては写真を撮ってくださいました。びんの違った面白さや楽しさを少しでも伝えることができたかなと思っています。

しかしながら、今回の企画の一番の目的は、びんを並べたモザイクアートを観せることではなく、子供たちにガラスびんを見て、触れて、感じてもらうこと。

子供達とは一緒にびんを並べ、名前を描いてもらうことで、日常の生活の中では、見かけることが少なくなってしまったガラスびんに触ってもらいました。
「重い」とか「割れる」といったマイナスイメージが前面に出がちなガラスびんですが、少しでも親しみを感じてもらえたのでは・・・。

完成したモザイクアートの横でポーズを撮る子供を親御さんが写真を撮っている光景は、なんとも微笑ましい・・とても幸せに感じられた一日でした。
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投稿者 「びん3号」
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by bottle-recycle | 2014-11-01 08:41 | 啓発

びんのモザイクアート

10月26日開催のイベント「環境絵日記展2014」

ことしは、びんをならべて、横浜市資源リサイクル事業協同組合のキャラクター「りくみちゃん」のモザイクアートに挑戦します!!
(昨年は回収したびんを利用して製作したペーパーウェイトにサンドブラストによる絵柄付けをやのましたっ)
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日常の中でガラスびんに触れることがめっきり減ってしまった子供達に、「びんの温もり」を感じてもらおうと企画しました。
来場した子供達と一緒にびんを並べ、楽しみながらその良さを伝えたいと思います。どんな仕上がりになるか、私たちも楽しみ!ぜご来場ください。

10月26日(日) 11時~16時  場所は横浜市中区の大桟橋ホールです。

投稿者 「びん3号」
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by bottle-recycle | 2014-10-23 08:26 | 啓発

リターナブルびんは優しい容器

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スーパーやコンビニに並ぶお茶やジュースの飲料水はほとんどがペットボトルか缶。びん入りはごくわずか、それも全てワンウェイびんと言っても過言ではないかもしれないですね。

写真の「ウィルキンソン ジンジャーエール」
コンビニの冷蔵庫の棚に並んでいるのを見つけました。
これ、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、リターナブルびんなのです。
リターナブルびんとは、繰り返し使用できるびんのこと。このジンジャーエールのびんも
回収された後、きれいに洗浄され、再度中味を入れて商品になります。

この店では近所の方が5、6本まとめて買っていったり、向かいのラーメン屋さんに来店した若者が食後に飲んだりと、結構コンスタントに売れているようです。
買って行かれた方の多くが次回、空いたびんを持参、ラーメンを食べた若者も店頭で飲んではびんをきちんと店に返却していくとのこと・・・そんな話を聞くと、一昔前には当たり前だったことが今ではむしろ新鮮な感覚を覚え、びん商(※)としても妙に嬉しい気持ちになります。

繰り返し使えるリターナブルびんは環境に優しい容器です。
是非リターナブルびん入りの商品を購入していただき、飲み終わったら販売店へ戻してくださいね。

そんなことが習慣となり定着することで、ものを大事に、そして丁寧に扱う優しい思いを持った人が増えるような、そんな気がします。

投稿者 「びん3号」


(※)日本では、飲み終えたびんを回収し殺菌洗浄して、再び使用するという循環システムが確立されています。こうして循環し、利用するびんのことを「リターナブルびん」、「リユース(再利用)びん」、「活きびん」などと呼んでいます。
この“リターナブルびん”を商品として回収し、酒類・飲料・調味料メーカーに納める仕事をしているのが「びん商」です。びん商は、江戸時代に酒樽、醤油樽の回収を行っていた「樽屋」や明治時代まだ貴重だったガラスびんを回収した「びん屋」の流れをくむ日本の伝統ある環境産業です。
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by bottle-recycle | 2014-05-21 00:50 | 啓発

お正月らしく

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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

「12月らしくないね~」とか「あまりにも静かで暮って感じがしないね~」など
挨拶がわりに言葉を交わしていた12月。

一昔前に比べ、「~らしくない」と思うことがあらゆる場面で感じられるようになった今日、
この時期、特にそのように感じられるのが酒類業界ではないでしょうか。

それでも暮れから正月にかけて、街の酒屋さんの店頭にはお正月用のお酒が所狭しと並べられていました。
最近増えたのが「樽酒の量り売り」・・・

樽酒とは樽に入れて木の香りをつけた日本酒のこと。

さわやかな香りとすっきりとした喉越しが酒呑みには堪らないですよね。
樽詰めの日本酒を酒屋の店主の裁量で頃合をみて一升びんや四合びんへ、びん詰めして販売していました。

樽酒といえば結婚式や新年会の慶事での鏡割りなどでお馴染み!
我が家でも「あけましておめでとう」の言葉とともに樽酒で乾杯しました。

投稿者 「びん3号」
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by bottle-recycle | 2014-01-03 12:02 | 啓発

乾杯はビールびんで!!

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京都市には「日本酒で乾杯」という条例があるのをご存知でしょうか。
さすが酒どころ伏見を抱える京都ならではと思っていたのですが、佐賀県鹿島市でも同様な条例が成立、灘を擁する兵庫県西宮市でも6月に議会に条例案が提出されるとか・・・

「日本酒による乾杯の習慣を広めることにより、日本酒の普及を通した日本文化の理解の促進に寄与する」

日本酒愛好家にとっては嬉しい限り。日本酒復権を目指した動きがもっと広がることに期待したいですね。
横浜にもこんな条例があったらいいなあと思っているのですが、横浜はビール発祥の地ということもあり、やっぱり「ビールで乾杯」ということになるんでしょうか?

ジョッキの生ビールを豪快に!でもいいですが、
びんビールで「まあまあ、どうぞ!どうぞ!」と言いながら注いで注がれてもいいんじゃないですか?
きっとそこから楽しい会話が生まれると思います。

そんな訳で
私たちは「びんビールで乾杯」提案します!

投稿者 「びん3号」
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by bottle-recycle | 2013-05-20 08:24 | 啓発

CMの影響?

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最近、「雑びん」の中で炭酸のびんが結構目立つようになりました。

チューハイやカクテルには欠かせないものですから、当然のことなんでしょうけど、それにしても目に付くようになったのは、「ハイボール」が流行っているためでしょうか?

ハイボールはウィスキーの炭酸割り。
みなさんもご覧なったことがあるでしょう、あのCM!
‘うぃすきーがおすきでしょ~’っていう角瓶のCM!
あれを見ると飲みたくなりますよね、「ハイボール」、久しぶりに今晩飲んでみましょうか!

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ちなみに炭酸は 各社(キリン、アサヒ、サッポロ、サントリーなど)から「リターナブルびん」でも出てますので、こちらも是非ご利用ください。

上の写真と見比べてみてください。びんの形が違いますよ!!上の写真がワンウェイびんで下はリターナブルびんです。

投稿者 「びん3号」
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by bottle-recycle | 2013-03-10 18:25 | 啓発

ビールびん Ⅱ

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リターナブルびんの代表格 ビールびん。
国産メーカー(キリン、アサヒ、サッポロ、サントリー)のビールびんはデポジット制度を採用しているってご存知ですか?ところで デポジットってなに?ってことになる訳なんですが・・

デポジットとは「保証金」という意味です。

消費者である皆さんが、ビールを購入したときにびん代を上乗せして支払い、飲み終えて空いたびんを酒屋さんに引き取ってもらうと、その分が返却されるというシステムで、通常、びんは1本5円 ケースは200円の保証金がついています。例えば、ビール大びん1本350円だとしたら、そのうちの5円がびん代、空いたびんを酒屋さんへ返せば、中身は345円だったということになります。美味しく飲んだ後のビールびんは、是非、酒屋さんへ戻してあげてくださいね!

投稿者 「びん3号」
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by bottle-recycle | 2012-04-30 16:09 | 啓発