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1mmの違いで・・

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この720mlの2本のびん、同じように見えますが、よ~く見ると形が違うのがわかりますか?

左は少し肩が張っていますが、右はなで肩でスリム、そして高さも1mmだけ右のびんの方が高いのです
。それぞれ製びんメーカーが違うので仕方ないのですが、言われないと、そして比べないとわからないですよね。
こんなに似ている「びん」だから、同じ「びん」としてリユースできそうなものですが・・・ところが酒蔵にとっては一概にはそうとも言えないのです。

確かに多少の違いがあっても同じ「びん」として使ってくれている蔵はあるのですが、酒蔵によってはこの高さ1mmの違いで打栓がうまくいかないなど、作業工程の中で不具合が生じる可能性があるため、同じ「びん」として使いにくいといった事情があります。

そんな事情を打開するため、似ている「びん」をきっちりと選別することにより、私たちびん商が回収したびんをリユースしている酒蔵が地方の中小の蔵を中心に少しずつ増えています。

一升びん同様、720mlリユースびんは多少のキズがあったりするかもしれませんが、中味の日本酒や焼酎には全く問題ありません。びんのリユースの環の一角を担ってくれている酒蔵のお酒を是非召し上がってくださいね。
私たちびん商もスムーズにリユースするためにも、酒蔵の要望に応えるべくびんの選別と洗壜をしっかり行うことにより、少しでも綺麗なびんを提供する努力をしていきます。

投稿者 「びん3号」
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by bottle-recycle | 2013-01-29 21:26 | 現場

時代が蘇るかも

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得意先の酒販店に飾ってあったレトロ感たっぷりのびん。
肩のところに‘キリンビール’の刻印が・・・

調べてみると昭和の初期に発売されていた約2L入りの特大びんのようです。
さすがに中身の入った実物を見たことがないのですが、懐かし感が漂ってますね。
このびんに現在販売されているビールが入っていたとしても、昭和の初期の味わいを楽しめそうな気がしませんか?
そう思えるのも‘びん’のもってる魅力のひとつかもしれませんね。

投稿者 「びん3号」
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by bottle-recycle | 2013-01-21 09:16 | 工芸/アート

酒青(さかあお)

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酒屋さんの棚に並んでいる一升びんを見ると大半が茶色のびんですが、
最近では緑、黒、白、コバルトブルー、時には赤など、いろんな色のびんを見ることができます。

ホント、カラフルになったものです。

先日、一升びんの回収をしていたら、私が小学生の頃に市中に出回っていた青い色をした、とっても懐かしいびんにであいました。30~40年前は一升びんのほとんどが、この酒青(※)のものでした。

こんなに綺麗にラベルが残っているということは、かなりいい状態で保存されていたんですね。懐かしくもあり、嬉しくもあり、です。

新年早々に、
「古きを温め、新しきを知る。経験のない新しいことを進めるにも、過去を充分学ぶことから知恵を得よ!!」と、あらためて、びんから教えをいただいた、そんな瞬間な出来事・・・この気づきが良き一年となるように、びんの色について学び、このブログでも紹介していきます。

(※)びん商の業界用語としての「色の呼び方」です。

投稿者 「びん3号」
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by bottle-recycle | 2013-01-12 09:39 | 現場

あすからに備え/入念にメンテナンス

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酒販店などから回収してきたリターナブルびんは、この洗壜機を使って洗います。
11月から12月にかけて、次から次へと舞い込んでくる酒蔵からの洗い壜の注文に、フル稼働で応えました。

正月も明け、明日から一年の始まりです。
工場責任者は休日返上で洗壜機のメンテナンス。明日からの作業の準備に余念がありません。

今年もこの洗壜機できれいに洗浄したびんをメーカーに届けます。

投稿者 「びん3号」
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by bottle-recycle | 2013-01-06 19:30 | 現場

2013年が明けました

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あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

12月の忙しなく過ごした日々から解放され、三が日、暫しの休息です。
家族全員、元気に新年を迎えられたことに感謝をし、
そして家族の皆が一年通してえびす顏で過ごせますよう、
「エビスビール」で乾杯です。

今年もいい年にしましょうね。

投稿者 「びん3号」
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by bottle-recycle | 2013-01-02 19:25 | 心地よい時間