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燗酒のすすめ

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いつの頃からか、晩酌をやるようになり、今ではビール中瓶1本、そのあとに日本酒を1合から2合を飲むのが日課となっています。
日本酒には、それほどこだわりを持っているわけではないのですが、地酒、それも純米酒を燗して飲むのがお決まりの飲み方。温めると確かにまろやかになり、味わいも変わってきます。そしてなにより食事が美味くなるように思います。
「純米 地酒」「絶対 温燗」これ、ほんとにお勧めです。

投稿者 「びん3号」
# by bottle-recycle | 2012-04-23 08:08 | other

maimaiの探訪記

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お友達とランチをしました!
居酒屋「ゴハン」、ここのランチはとってもお得、ランチメニュー980円で、生春巻き(自分で巻くんです!)やサラダが食べ放題( ´ ▽ ` )ノ  スープが飲み放題( ´ ▽ ` )ノ

ドリンクが飲み放題( ´ ▽ ` )ノ ドリンクの中にはなんと!ワインもあるんです!

ランチメニューには春キャベツと桜えびのパスタや、チーズ入りハンバーグ、ビビンバやスンドゥブチゲなど10種類ほどあり、ごはんは白米か八穀米が選べます!ちなみにわたしはミルフィーユカツランチを食べました!生春巻きは5個ぐらい作って食べてしまいました((((;゜Д゜)))))))平日なのに満席で、店内見渡すと年齢層が高く、主婦の方が多い気がしました!居酒屋ゴハンのビュッフェランチ、オススメです!!

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ワインのびんが、照明インテリアとして利用されていました。

投稿者 「maimai」
# by bottle-recycle | 2012-04-17 13:58 | 工芸/アート

「手間をかけています」

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横浜市内の酒屋さんから集められた空きびんは、無色、茶色、緑色、黒色などに色分けされた後、カレットとして新しいびんに生まれ変わる工場へと運ばれていきます。

酒屋さんから集めるのも人の手、色分けするのも人の手によるもの。

いわば新しい命を吹き込むために、大事に大事に「手間」をかけています。

ガラスびん入りの飲料を飲んだ時、なんだか気持ちがいいのは、人と人の手を介して、生まれ変わっているからかもしれません。

投稿者 「びん8号」
# by bottle-recycle | 2012-04-13 17:23 | 現場

エコでおしゃれ

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びんに対するイメージってあると思います。写真のびんはワインのもの・・・ところが、中味はすべて同じ日本酒なんです。新潟の酒蔵が販売しているこのお酒は、回収したびんを洗ってリユースしたものを使用しているのです。

ワインのびんに詰められた日本酒、ちょっとおしゃれですよね。そして、リユースしているから環境にもやさしい。せっかくなので、気分を変えてワイングラスでいただいてみる・・・いつもと違う味わいが楽しめるかもしれないですよ。

投稿者 「びん3号」
# by bottle-recycle | 2012-04-05 07:26 | other

ビールびん

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リターナブルびんの代表格 ビールびん。写真は国産ビールの大びんで、左から キリン、アサヒ、サッポロ、サントリーとそれぞれおなじみの銘柄を並べてみました。

ジィ~と見ていただくと、アサヒ、サッポロ、サントリーは同じびんで、キリンのびんだけが形状が違うなあ~と、気付かれると思います。そう、キリンと他社のびんの形状が違います。

アサヒ、サッポロ、サントリーの3社は同じびんを共同で使用し、協力してリユースを進めているのです。

一方、キリンは「自社びん」を使用し、びんの表面にセラミックスコーティングを施した軽量びんを導入しました。軽くなったことで、物流の効率化を進め、CO2削減にも一役買ってます。酒屋さんをはじめ、運ぶ人には大変助かってます。

投稿者 「びん3号」
# by bottle-recycle | 2012-04-02 09:24 | 現場